2010-04-07 (Wed) 18:47
中国での邦人死刑が、昨日執行されましたね。
覚せい剤の密輸で大連市で拘束されていた人です。
重ねて中国法務局は、明日にも邦人の麻薬密輸容疑で三人の死刑を執行するという方針を打ち立てています。
日本と大きな差異がありますよね。
日本では、覚せい剤取締法云々で、どう転んでも最高刑は無期懲役です。
しかし中国では、わずか50gの密輸(所持?)で死刑です。
果たして、どちらが正しい刑務のあり方なのでしょうか?
昨今の日本では、死刑反対派が増加の一途を辿っています。
自分は死刑肯定派なので、彼らの考えが全く理解できません。
人が人を裁く以上、間違いを犯す可能性はある。まして裁判員制度が導入された今となってはなおさらのことです。
そして間違いで死刑になったら取り返しがつかない。
それは否定はしません。
しかし、死刑という思いかせがあるからこそ防げる凶悪犯罪もあるのではないでしょうか?
「人を殺しても」「麻薬を密輸しても」「物を盗んでも」、「ある程度刑務所にいれば自由になれる」
こんな考えが蔓延ってしまう元となってしまうのではないでしょうか?
少々極端な例ではありますが、こちらも否めないのではないかと思います。
死刑という重要な一線は、絶対に消すべきものではないと思います。
自分は法律に非常に強い関心を持ち、将来は法律を学びたいと考えています。
そんな中で、このトピックは非常に興味深いものでした。
「生活のために」罪を犯さねばならなかった。
それなら、「生活のため」ならばどんなことでもしていいのかと。
沢山の人に危害や悲しみを植えつけても、自分が生きるためなら手段を選ばない。
覚せい剤密輸とかもう、どれだけの人に辛い思いをさせる可能性があるんでしょうか?
仕方なく罪を犯した。だから許してくれ。
申し訳なくも、このような考えには賛同できません。
今回について、自分は中国側の刑の執行を心から賞賛しています。
追って三人を殺すという方針についても大いに賛同します。
今回は日本の治外法権となってしまいましたが、結果として正解だったのではないでしょうか。
実際のニュースでの判例を見る限りでは、日本の司法制度は「罪を犯した側」に対して非常に甘いものとしか思えません。
このような重大犯罪については、やはりしかるべき措置がとられるべきです。
そうでなければ犯罪をやり放題となってしまいます。
ひいては、日本も中国の死刑の多用を見習うべきではないでしうょかね。
中国側の凶悪犯罪者に対する処置は素晴らしいものがあると思います。
所詮素人の浅知恵なんでしょうが、自分はこう考えました。
何でこんなこと書いたんやろ・・・(笑)